統計分析結果はsleepCycleでは5日以上睡眠データを蓄積しないと表示されません。
5日以上溜まったので自分のデータで解説してます。
快眠度統計
これは日別の快眠度の統計。
土曜日は計測忘れですが私の場合「結構バラツキがあるな」というのが一目瞭然で把握できるのは良いですね。
また、外国人と比べてもピンときませんが、絶対値ではなく、日本人の平均値とかイギリス人の平均値とかも表示してるので、私の平均値は今回は72%ですが、それが普通なのか普通じゃないのかもある程度自分でわかるので親切ですね。
就寝時刻
就寝時刻が折れ線グラフで表示されます。
私の場合かなりの不規則さが見て取れます。。汗
まるで株のグラフみたいに。。
金曜日まで仕事で頑張って、金曜日に電池が切れたのだろうか。。
そんな分析できそうで楽しい統計ですね。
今回の平均就寝時刻は0:29分。なので、均してみるととても平均的な数字になります。
寝溜めってできないはずですがバランスはとってるようです(笑)睡眠時間統計
1日何時間寝てるかの睡眠時間の統計の棒グラフです。
就寝時刻同様バラツキがあります。
これも直感的に傾向が見えるので見やすいですね。
寝起きの気分
寝起きの気分というタイトルになってるけど、おそらく起床時刻の推移ですね。
土日は平日と比べやっぱり遅いですね・・
学生かよって感じですが。
これは折れ線グラフで見やすいです。
天気と快眠度
天気と快眠度の相関関係を表す統計のようです。
これはユニークですね。
見方が良いわかりません!がおそらくグリーンバーが良い、レッドバーが悪い。でしょう。。
なんと、雨の方が快眠らしいです。
でも、体感的にそう感じます。
「晴れ」が出てきてないのは謎です。
もっとデータを蓄積して検証してみます。
気圧と快眠度の関係
これもユニークな分析ですね。
しかしさっぱり見方がわかりませんがおそらくヨコ軸の101とかが気圧を表してると思います。
もっとデータを蓄積しないとわかりませんね。
次回またレポートします。
日中の活動による快眠度への影響
これは便利&わかりやすいですね。
ヨコ軸が活動量(歩数)で、それに対する快眠度の分析。
すごい興味深い結果です。
3000歩前後が一番よくて、あまり活動してないのも良くなくて、活動しすぎてるのも良くないって結果ですね。