それよりもインテリアとしてもかなりかっこいい!まだ、日本では発売されてないみたいですがオフィシャルや一部ECでは購入(輸入代行)できるようですのでご紹介。
特徴
何と言っても見た目のかっこよさです。インテリアとしてもかなりいい感じですね。
「センサー」には見えません。もはや、お洒落な照明ですね。
機能・できること
実力は見た目だけではないようです。
機能もすごい!!!
まずはセンシング方法。
睡眠のセンシングは写真にある鳥の巣っぽい球体にちょこんと立てかけてあるhelloと書いてある500円玉くらいの大きさのセンサーを枕元やシーツにくっつけて利用する。
この小さなセンサーのテクノロジーにも驚きだ。
この物体には6軸加速度計とジャイロスコープを内蔵されていてBluetooth LEとANTを介してSense(鳥の巣みたいな球体)にバックグラウンド無線送信を行いいてる。
そして、なんと充電が必要ないらしい!
おいおい、、どういう事だ!?同じ事をスマホでやってたら朝まで充電持たないし、振動充電でもしてるのか?その謎はオフィシャルサイトからは見つける事が出来なかったがとにかく凄いです。
分析
アプリは、よく眠れたかどうか、睡眠の質にあなたが寝ている環境を分析してあなたにとっては良い眠りだったのか?というパーソナライズされた採点をしてくれるようです。また、外部環境の変動や睡眠の中断理由を関連づけが可能で、睡眠を妨げた騒音をアプリ経由再生できます。
そして、セットされたアラーム時刻から30分前の間であなたが快適に起きれる時間を分析してアラームを出すスマートアラームも搭載されていますね。
微粒子センサー
微粒子センサーに関する詳細情報があまりないですが、花粉なども検知できるようですので花粉症対策にも役立てる事ができそうですね。