覚醒と睡眠の基本メカニズム

覚醒と睡眠の基本メカニズム

覚醒状態

朝、目が覚めるとまず「セロトニン」という物質が「セロトニン細胞」を活性化します。

この物質は脳内の多くの神経細胞に働きかけ、興奮状態にならないようにいい塩梅で「活性化」します。

さらに、セロトニン細胞は規則正しい「運動」反応します。

例えば、ラジオ体操や、ジョギング、朝ごはんをよく噛んで食べるなど。規則正しい「運動」でセロトニン細胞を活性化させる事で気分がよくなります。

目覚め、寝起きが悪い方はジョギングやちょっとした体操をする事で清々しい状態になれる可能性が高いです。

反対に「セロトニン細胞」が活性化してない状態が続くと「うつ状態」が引き起こされるという事がわかっているらしいです。

目覚めた時の行動はとても大事だという事が言えます。

覚醒状態


夜になると「セロトニン細胞」は活動を低下させます。

「ずっと起きていると」ではなく「夜になると」というところがポイントです。つまり「セロトニン細胞」は時間帯(体内時計)に深く関係しています。

そして今度は「メラトニン」という物質に「セロトニン」が形を変えます。

朝の光を浴びて14時間〜16時間でセロトニンの量が現象しメラトニンが増加すると言われています。

まとめ

朝の光を浴びてセロトニンが活性化する事により覚醒して、14〜16時間でメラトニンで眠気を感じ睡眠に入るという脳内物質の影響により睡眠・覚醒の「リズム」が作られている。

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